推薦入試・総合型選抜 成功するための5つの秘訣 
推薦入試完全ガイド 成功するための秘訣
→受験の成功体験、合格への道のりについて文章でご提出ください。
- 成功の秘訣① 志望理由書の採点基準を知っておく
推薦入試で最も重要なのが志望理由書です。志望理由書の採点基準は曖昧だと思われがちですが実は明確な採点基準があります。それはルーブリック評価と呼ばれる方法です。
これに基づいて対策を進めることが最短の合格ルートなのです。
- 成功の秘訣② 実は面接対策は簡単!
いろんな質問に対してそれぞれの回答を用意して・・
と面接を膨大な暗記で乗り切ろうとうとする人がいます。
これでは忘れるリスクや異なる質問をされるリスクがあり不安が消えません。
面接対策は全ての質問に対して「志望理由書に書いた内容に持っていく」がポイントです。
だから膨大な暗記必要なく、最終的にはどんな質問にも答えられるようになるので自信を持って挑めるます。
- 成功の秘訣③ ボランティアをしておく!
推薦入試は学力だけでなく人物評価です。
人物評価は面接官の主観的な評価ではありません。
明確に評価されるものがあります。それは3つの活動の証明書です。
・1、英検などの学術活動
・2、スポーツ(部活)や芸術などの文化活動
・3、ボランティアや小論コンクールなどの社会活動
※ボランティアは証明書が出るもののみ有効です。
英検や部活はみんなやっているので差がつきません。ですのでボランティアをしていることは明確な加点になります。
- 成功の秘訣④ 小論文対策は必要!
事前に作れる志望理由書と異なり、小論文は試験会場で考えて書く必要があるのである程度事前準備は必要です。その評価基準の中でも最も合否を左右するものが「説得力」です。
構成や独自性などはすこし教えればできるようになりますが、「説得力」を高めるアイディア出しのトレーニングは最低でも2ヶ月ぐらいはとったほうがいいです。
- 成功の秘訣⑤ 遅くとも高2から対策する!
これが最も大切です。どんなにいい取り組みでも高3から始めた場合、大学側から「受験の対策として実施した」と思われます。人によっては中学や小学生から準備しています。そういう人と高3から対策した人では印象が全く異なります。バリバリ対策する必要はありませんが、夏休みなどを利用して少しずつボランティアに参加したり親が促した理することが最大のポイントです。究極は「自分でイベントを企画する」が最強です。
意欲がある人はサポートさせていただきますのでお気軽にDMください!!
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https://taikenjyugyou.hp.peraichi.com
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志望理由書の対策は↓